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チェリーちゃんねる第3章

診察の結果

父(92歳) 脳神経外科 行ってきました。



頭の CT撮影
打撲のあとや 血腫などはありませんでした。
萎縮してる部分もあるけど 92歳なら 年齢相応
手の震えは やはりパーキンソンを疑うレベル
しかし筋肉が硬くなったり 歩き出しを見ても 
その特徴的な歩き方にはなっていない 無表情ではない

パーキンソン病とパーキンソン症候群
特徴的な症状があっても パーキンソン病とは言わず
パーキンソン症候群と呼ばれることもあるそうです。
原因によって分けられるようです
父の場合は 
ドーパミンが減少してるのは年齢から言ってもそうだと思う。
今まで飲んできた薬が影響してるかもしれないし
今は判断がつけられない。今月初め体重減少が顕著だったので中止した薬があります。
転倒に関しても 咄嗟の動きに対処できないのは高齢のせいかパーキンソンなのか見分けられない

ただ 
今すぐ投薬しなくてはいけない状態ではないから様子をみましょう。
投薬による副作用もあるので 内科の先生とも相談してくださいと。

なんかわかったような わからないような
でも これからも転倒はすると思って本人も周りも気をつけて生活しないといけない
そして筋肉が落ちるので 毎日の押しぐるま散歩は いっしょに頑張ろうと思います。








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by kijitora-cherry | 2023-10-11 17:51 | 介護 | Comments(0)